Irrigation Needle
TruNatomy洗浄針により、根尖付近に至るまで十分な洗浄が出来ます。
TruNatomyだけでなく、以下の製品による根管形成中の洗浄にも使用する事が出来ます。
TruNatomy洗浄針により、根尖付近に至るまで十分な洗浄が出来ます。
TruNatomyだけでなく、以下の製品による根管形成中の洗浄にも使用する事が出来ます。
次亜塩素酸ナトリウム水溶液による組織溶解作用、続いてEDTAによる根管壁のスメア層の除去が一般的ですが、TruNatomy洗浄針は、これらの交互洗浄にご使用できます。
臨床、及び解剖学的知見から、根管上部から根尖までは9-12mm,長くても15mmです。クラウン部分までが10-12mmなので、ほとんどの根管はTruNatomy洗浄針で洗浄する事が出来ます。
先端から洗浄液を放出することで根尖に容易に届く反面、根尖孔外への漏洩のリスクも考えられる事から、安全性を考慮した設計となっています。