CERECによるDigital dentistry
CERECでは、デジタルでの歯科医院での治療を提供します。歯科医師が歯科医院で歯科修復物を製作することを可能にします。
35年にわたる研究開発の結果、CERECでは、様々な適応症に応じた治療をサポートします。
CERECでは、デジタルでの歯科医院での治療を提供します。歯科医師が歯科医院で歯科修復物を製作することを可能にします。
35年にわたる研究開発の結果、CERECでは、様々な適応症に応じた治療をサポートします。
CERECシステムを使用することで技術を楽しく学べ、継続的に高めることができます。このシステムは、歯科医師、スタッフ、患者さんに様々なメリットを提供します。
一度の来院で快適な治療でのメリットを患者さんに提供できます。印象トレーがない、麻酔の回数が少ない、テンポラリーの省略ができるなど、患者さんの満足度につながります。
CERECでは、スキャンから修復物の完成まで、すべてのワークフローをコントロールすることができます。予期せぬ事態や再加工にも瞬時に対応でき、品質の管理も自身でコントロールできます。
クラウンからブリッジ、ベニアやアバットメントまで。補綴、インプラント、矯正などCERECのシームレスなワークフローにより、適応症の幅を広げられます。
CERECの歯科医院への導入はすぐにワークフローの合理化を開始することができます。口腔内スキャナー、デザインソフトウェア、ミリングマシン、ファーネス間での自動化されたワークフローにより、効率性を高めます。
現代社会において、ハイジーンは患者さんにとってより重要な意味を持つようになりました。CERECにより院内完結で修復物を製作できることは、患者さんにとって大きなメリットです。
CERECは、Werner Mörmann教授とMarco Brandestini博士によって開発され、1985年に世界初の歯科用CAD/CAMとして臨床応用されました。インレーからはじまり、今日では、インプラントや矯正など、多様な症例に対応しています。
革新的な口腔内スキャナー「CEREC Primescan」、最新の加工機「CEREC Primemill」、デザインソフトウエア「CERECソフトウェア ver.5.0」、そして、ファーネス「CEREC SpeedFire」をラインナップした現在のCERECは、1回の通院で治療が完結する「One visit treatment」をさらなる高みへと導きます。
35年間にわたって進化を遂げてきたCERECですが、これからも歩みを止めることなく、歯科医師のみなさま、そして患者さんに快適な治療を提供するため、デジタルデンティストリーの発展に努めてまいります。
CTO Joachim Pfeiffer博士とデジタルプラットフォーム&マーケティング担当副社長 Holger Emmertが、これまでのCERECの発展と主要なマイルストーンを回想し、デジタルデンティストリーの未来について語っている動画を制作いたしましたので、ぜひご覧ください。
2020.June
なぜ今、CERECが求められるのか
―The Truth of CAD/CAM ドクターインタビュー
千葉県木更津市 清見台いしい歯科
石井 豪 先生
東京都目黒区 自由が丘歯科オーラルケア
横山 紗和子 先生
茨城県土浦市 田口高広歯科
田口 高広 先生
兵庫県宝塚市 神田歯科医院
神田 直大 先生
東京都荒川区 サークル歯科クリニック日暮里
藤本 智也 先生